直列接続された抵抗の合成抵抗は各抵抗の和になりますが\ 並列接続された抵抗の合成抵抗は計算がより複雑になります. 並列接続ではコンダクタンス(抵抗の逆数)が加算されます. この計算機では最大6つの並列抵抗の合成抵抗を計算できます. R1から順に抵抗値を入力してください.使用しない抵抗は空欄のままにし\ 必ず空欄の抵抗はリストの最後に配置してください.
抵抗値の単位はkΩやMΩなど\一貫していればどの単位でも使用できます.
実際の抵抗値については標準抵抗値計算機をご覧ください.
合成抵抗(並列)= 1/(1/R1+1/R2+1/R3 ...)